【爆走マウンテンバイカーズ】無茶苦茶ムチャ好きこの指止まれ!隠れてないで広まって欲しい名作

みなさんは天国から地獄に落ちるような経験をしたことがあるでしょうか?

そんな天地がひっくり返るような自ら天国から地獄へ落ちていくことを望んで無茶に挑む猛者たち。

それがマウンテンバイカーズのライダー達だ。

今回紹介するレトロゲームはそんなライダー達の熱きレースゲーム。

タイトル販売元開発元発売日フォーマットアーカイブス

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・爆走マウンテンバイカーズ

ジャンルダウンヒルアクションレースゲーム

プレイ人数1~4人

・ソニー・コンピュータエンタテインメント

・Incog(株)

・2004年5月20日

・PlayStation2(プレイステーション2)

・無

本作のセールスポイント

・抜け道、アイテムも多く、レースの醍醐味である逆転劇を常に狙える手に汗握るレース。

・マウンテンバイクならではの派手なトリック技が存在しておりレースを盛り上げる要素となっている。

・ダウンヒルの山道を一気に駆け降りる爽快感が味わえる。

・大会の賞金でバイクやジャージの購入、バイクの強化や特殊技能の習得など繰り返し遊びたくなるやり込み要素満載。

こんな山の上からマウンテンバイクで走るなんてグランドセフトオートでできるジャン!

いやいや下記でグラセフでは体験できないこのゲームの魅力がわかります。

これが一流ライダー達の掟だー!

爆走マウンテンバイカーズの説明書には「一流のライダーの掟」なるものが掲載されています。

これらをしっかり守って心して挑むように!

・マウンテンバイクで垂直の急斜面を駆け下りろ!

玉ひゅんする…人間色んな人々がいるなかでこのスポーツを選び挑戦するなんてごめんです。

ですが、それは否定ではなく人の価値観に挑戦する勇気がないだけです。

私のようにゲームに散在する勇気がないという人もいます。

しかし私は勇気を持って散在しているなんて思っていません。

それはライダー達も同じです。

好きだから。

それでも人の価値観や人生のスリルに触れることってしてみたいですよね?

はたから見たら素人がってなるかもしれませんが、本当にその分野が好きな人はそんなこと言いません。

素人大歓迎!むしろ色んな人に良さを知ってほしい。

そんな勇気をゲームという媒体を借りて体験することができるのです。

VRで出たら本当に玉ひゅんしそう…

・ジャンプして華麗にトリックを決めるとポイント獲得!

急斜面を降りるだけでも凄いことなのに達人たちはそこで立ち止まりません!

坂もあきたな…そうだ!ただ下るだけじゃ物足りないから飛んだり回ったりしよう!

…と何故なる!電話中、手持無沙汰コードクルクルじゃないんだから…って言って現代人わかるのか?

・コースに散らばるアイテムを拾ってパワーアップ!

スタミナアイテム:スタミナが全回復

ウェポンアイテム:武器を一段階強化

リカバーアイテム:次の転倒時にすばやく起き上がれる

ブースターアイテム:一時的に高速で移動できる

Xアイテム:スタミナとウェポンアイテム両方の効果とポイントが獲得できる

・レースは何でもアリ!ジャマなヤツは殴り倒せ!

「このジャマなヤツは殴り倒せ」がまた良いですよね。

行為がじゃない違うよ?暴力はんた~い!

この時代の倫理がゲームと現実は違いますよ。これはゲームだからゲームの表現だからと言わんばかりの表現の自由!

今なら炎上して教育上うんぬんとか文章を差し替えろとかいう輩が出てきそうですね。

・ポイントと順位に応じて大量の賞金をゲット!

早い奴が強いではなく、このゲームでは早くてトリックが美しく、かっこいい奴が強いのです!

・賞金でバイクをチェーンして次のレースに挑め!

これこれ!ただスコアを競うだけじゃなくて数字が別のご褒美になるのはモチベーションが上がりますね。

賞金はバイクショップで新たなバイクやジャージを購入できる。

またバイクの強化、手足が長くなる!など特殊なボーナスが購入可能のバカゲー要素も満載!

さあ天上の世から地上に落ちよう!レースの順位だけが攻略の糸口ではないと知れ!

本作はシングルプレイ、マルチプレイは最大4人でレースできます。

レースのルール

レースと言えば周回の速さを競うのが通常ですがこのゲームは違います。

完走後のポイントによって賞金額が違います。

ではポイントはどうやって獲得するの?以下のものが条件となります。

・トリックの成功

スケボーやスノーモービルやスノボーなど同様華麗にトリックを決めるとトリックの難度や出来によってポイントが加算されます。

・ぬけみちの通過

隠しコースやショートカットなど通常走るだけでは通れない道などを通るとポイントが加算されます。

・Xアイテムの獲得

Xアイテムはスタミナと武器を強化するウェポンアイテムのハイブリット効果がある上にポイントも獲得できるんです。

このアイテムを取るか取らないかも勝敗の大きな分かれ道です。

・ほかのライダーへの攻撃に成功

他のライダーに攻撃を行いジャマをしてレースを有利に&ポイントを獲得しよう。

ちなみに攻撃の種類はステージに設置されたウェポンアイテムを獲得することで強化され、レベルによって技が変化します。

パンチ⇒キック⇒ヒップ⇒スティック⇒ボトルの順で強化されていきます。

・チェックポイント(青い門)を上位で通過

上位報酬ですね。

・上位でゴールイン

こちらもレース順位での上位報酬となります。

 

このゲームの魅力はなんといっても「ダウンヒルアクションレース」です。

みなさん「ヒルクライム」という言葉は聞いたことあると思います。

アウトドア好きにも人気な登山、そう「登り坂」のことです。そこ!乃木坂じゃない!

じゃあダウンヒルって?逆ですね「下り坂」のことです。だからそこ!櫻坂じゃない!

爆走マウンテンバイカーズは下り坂をマウンテンバイクで一心に身を投げ下るレースです。

ただでさえ下り坂は重力で降りるのが早くなるのにそれをバイクで下るんですよ!

リアルだったら絶対ごめんだ!しかし勇気と技術さえあれば楽しそうではある。

そんなあなたにおすすめのゲームです。

さらにお気づきの方いらっしゃるでしょうか?

このゲームジャンルは「ダウンヒルアクションレース」です。

別に上記の内容だったら「ダウンヒルレース」で良くない?

良いところに気が付きました。このゲーム「ダウンヒルレース+アクション」これが最大のポイントです。

アクションとはもちろんジャンプや回転技のトリックのことでもあるが、「ライバルへの妨害アクション」もその内の一つ。

妨害はアイテムなどではなくパンチキックヒップスティックボトルと意外とチープ。

だが侮ることなかれそのスピードの乗った攻撃は致命傷物!良い子は真似しないでね!

スピードを競いつつトリックも決めてライバルも妨害と意外と忙しい。

だがこの妨害アクションを加えることで大きく遊びの幅が広がる。

華麗にアクションを決め自身に酔っているプレイヤーを妨害した時はかなりスカッとします。

俺の美技に酔いぐはっ!」といった具合に氷の王子も真っ青な妨害っぷり。

またコース内には人や車など動く障害物もある

コースによっては「鹿」、「」、「イノシシ」、「落とし穴・地割れ」、「岩石」、なんと「ロシア兵」まで!

大丈夫か?これ…

悪天候や溶岩の上なんて普通走れないから楽しいですね。

マウンテンバイクの丈夫さが異常!

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コースと書いて斜面!はそれぞれ個性的なコースが用意されている。

ゲームモード

・大会モード

全24ステージをクリアする「スーパーキャリア大会」、種目別に分類された競技専用コースをクリアしていく「スペシャルキャリア大会」。

自分自身が主催者になれる「大会エディットモード」まで用意されている。

・アーケード

レース内容は大会モードと同じですが、使用できるバイクの制限があります。

 

また以下のアクション要素に特化したモードも用意されています。

・マッシュボウル

半円状の闘技場でライバルを攻撃して戦う妨害特化モード。

・ウルトラジャンプ

巨大なジャンプ台から飛び着地するまでのトリックのハイスコアを競うモード。

ライバルに邪魔されず思う存分トリックを決めることができるトリック特化モード。

 

それぞれの良い要素だけを重点的に遊べるのも飽きさせない魅力ですね。

まとめ

もしあなたがゲームに否定的でならそれでも良い。

本物のマウンテンバイク、本物のレースには敵わない。

当然です。本物に勝るものはありません。ですが人生でそれらの本物を全て経験できる人間はいないでしょう。

これから不老不死がでてきたってその道のプロには到底及ばないでしょう。

それでもゲームは未体験の世界をたくさん教えてくれます。体験を与えてくれます。

ゲームでも与えられないものがあるなら経験でしょう。

しかし、ゲームにはやり直しができます。ゲームオーバーでも何度も何度も挑戦できます。

ゲームは挑戦の機会を何度だって与えてくれます。それがどんなに凄いことか。

本来なら危険を伴うスポーツに対してゲームでちゃちゃっとなんて軽率かもしれません。

しかし、人に迷惑かけなければ楽しいから良い!

手軽にドキドキハラハラ!自分にはできないトリック、本来健全な競技では行えないライバルへの妨害!

ゲームに表現の自由がまだ残っているうちにどんどんこういったゲームが出て欲しいですね。

本作はリアリティ追求ではなく、人間に与える未体験の疾走感と爽快感を体験できる。

そのため少しリアルよりも大げさな挙動とオーバーアクションでって…同じか…でスリル感と多少なことではへこたれない強靭な肉体!

本来できない無茶苦茶なムチャができるなんて最高です!

七転び八起き!なんども失敗してその内慣れてくるとライバルに失敗させる爽快感!

本作は無茶ができないけどムチャしたいという方に打ってつけ!

しかし、プレイしてゲーム性こそ本作ほど構築されていないけど改めてグラセフって凄いなと感心してしまうのでした。

ソニー・コンピュータエンタテインメント 2004年5月20日

それでは次もね~

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