【アリシアドラグーン】四身一体!雷撃の竜騎士少女が運命に立ち向かうアクションシューティング
もし、自分だけが特別な力があって、世界を救わなくてはいけなかったらどうしよう。 特別な力といっても天に投げたピーナッツをノーバウンドで口で受け止めて食べれるとかいわゆる特技であればそのような宿命を背負うことはないだろう。…
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もし、自分だけが特別な力があって、世界を救わなくてはいけなかったらどうしよう。 特別な力といっても天に投げたピーナッツをノーバウンドで口で受け止めて食べれるとかいわゆる特技であればそのような宿命を背負うことはないだろう。…
たまにある、たまにある。 作品のオリジナルをカバーやアレンジ作品が超えることが。 しかしそれは並大抵のことでは超えことができない。 オリジナルはオリジナルゆえに超えることができないのだから それでも超えてくる作品は、その…
子は親を越え、その子はやがて親となりその子もまた親を越え。 しかし親があまりに偉大だと小さいころから子がコンプレックスで潰れてしまう場合もあります。 それとは別に親と子、世代を重ね背負い込む呪いのような運命を抱えた親子も…
ファンタジーの世界。 一見悩みもなく平穏に暮らしているイメージ。 花は咲き、鳥は歌い、風は優しくほおをなでる。 そんな世界にも脅威は存在する。 よくよくその世界観をみると、町のお巡りさん存在する。 平和ぼけしてお巡りさん…
シューティングゲームと言えば硬派なイメージが染みついていた。 それはシューティングするということは誰か何かを狙い撃つことだから。 でもそれって人間の真理ではとても刺激的で爽快なこと。 道徳的に抑制してるけど。 そこでゲー…
「外伝作品」といえば本作主人公以外の人気キャラクターや全く本編に出てこないが世界線は同じで別視点で描かれる物語があります。 どちらもファンにとっては嬉しいスピンオフ、ファンディスク的ご褒美作品です。 しかし、その作品の本…
良いもの=続編とは限らない。 劣るもの=前作ではない。 良いもの=バランス。 派手だろうが狂気だろうがコメディだろうがバランスが大事。 くどすぎても、薄味でもいけない。 だからといって独創性や個性も大事。 それも含めてバ…
これで最後だから! ほんっとうに最後だから! と言われて何度目の最後だろう。 実質最後なんてなくて一旦休憩など一つの区切りに過ぎない最後という言葉。 世界の最後だってそれは人間の尺度の最後であって地球の最後じゃない。 終…
平和って一年も続けば、いや一瞬でも平穏だったら平和。 束の間の平和とはこのことです。 未来永劫平和は続いて欲しいものです。 創作物語の続編はだいたい前作の平和をぶち壊して成立する。 続編を望むファンは知らず知らずにその世…
地球にもし異星人が攻めてきたら? もしまだ見ぬ脅威に立ち向かうとしたら? 世界中が協力してその脅威に抗うとすれば? いったい各国からどのような兵器が送り込まれるのだろうか。 考えただけでゾッとする。 戦いが終われば、その…
3Dグラフィック。 元々絵や映画の世界など我々が存在する世界を忠実に再現したもののことを言葉が3Dという言葉が存在しなくとも知らず知らずのうちに表現されていた技法。 それは本来絵なら動かず、映画なら役者の演技をそのまま投…
1秒間に16連射。 それはいにしえより伝わるゲームマスターの必殺技。 どんなに硬い敵でも敵が襲ってくる前に粉砕する技。 その高速さゆえスイカを破裂させるほどの威力。 そう考えるとコントローラの耐久力はなんぼのもんじゃい!…