アメリカ産 3DCGアニメ RWBY VOLUME1 感想

こんにちは、DAISUKEです。

10月7日に「RWBY VOLUME4 日本語吹替版」が公開されました。

この記事では前作を観ていない方の紹介記事となります。

今回は記念すべき第一作「RWBY VOLUME1 日本語吹替版」を紹介します。

 

そもそもRWBYって何?

RWBYとは2013年からWEBで配信が開始されたアメリカのルースター・ティース・プロダクションが制作し3Dアニメーション。


RWBYのタイトル名は主人公のルビーローズの名前からではなく「ルビー・ローズ」のR、「ワイス・シュニー」のW、「ブレイク・ベラドンナ」のB、「ヤン・シャオロン」のYで4人の頭文字をとっている。また作中での4人のチーム名も同様にチームRWBYである。

世界観は童話をモチーフにした設定で度々伝承やおとぎ話がでてくる。登場人物のデザインもとにしている。例えば主人公のルビーは赤ずきんが元になっている。
グリムと呼ばれる生き物の負の心から生み出されたモンスターを狩るためのハンターと呼ばれる兵士とは違い独立したり、またはチームを組んで依頼を受ける。そのハンター育成学校でのお話です。人それぞれにセンブランスと呼ばれる特殊能力が備わっており、その特性は人それぞれ違う。またこの世界では火や電気のような自然エネルギーはダストと呼ばれるものを使用している。公共のエネルギーやハンターが使用する銃の弾丸のエネルギーとしても使用される。

感想

物語の冒頭はダストショップ襲撃からのルビーの戦闘シーンと共にRWBYシリーズの醍醐味でもあるアッパーチューンでテンションの上がる曲が流れルビー無双!!RWBYシリーズの見所は何と言っても派手さではなくまるで武術のように流れるような技のぶつかり合いとそれを盛り上げる曲の数々。これはシリーズ通して統一された面白さであり、シリーズの人気を支える要素となっている。


その襲撃の首謀者はカリスマ盗賊のトーチウィック。それをたまたまダストショップで音楽を視聴していたルビーに盗賊一味が絡む。なんでダストショップにCDコーナー?とも思いましたがさておいてそこから本作の見どころであるアクションを存分に見せる。

その後、魔法のような物を使うお姉さんが登場し共闘。トーチウィック一味を撃退するのですが、このお姉さんはビーコンアカデミーの教師のグットウィッチ先生、その後その経緯を見ていたビーコンアカデミー校長のオズピンにスカウトされ、飛び級でビーコンアカデミーに入学する。入学先には姉のヤンも丁度1年生として入学していた。
入学早々にワイス、ブレイクとは険悪ムードであったがチーム決めの訓練で晴れてチームルビー結成。リーダーはルビーに決まる。

ここで物語の重要チームとなるチームジュニファーの結成時に1番落ちこぼれのジョンがリーダーに任命される辺りがオズピン見る目あるなと思いました。後々のシリーズでも絡みが多いチームジュニファーはジョンを筆頭に優等生で無敵の少女と言われる実力者ピュラと何故か性格は全然違うのにいつも一緒のレンとノーラの一見バランスが悪いチームだがジョンはダメダメでもなぜか作戦指揮に長けていて、圧倒的な実力を持つピュラ、連携バッチリのレンとノーラを上手く導いている。


個人的にはこのチーム大好きでジョンが劣等感に包まれる中、ジョンの才能と人柄を見抜き優しく見守るピュラの姿にグッときます
今回は始まりの物語で、出会いとハンターとは何か、この世界にどのような事が起こっているか。それぞれがハンターを目指し戦う理由を持って入学しているのかがわかります。

そんな中どことなくとっつきにくい面々ですが、徐々に口数も増え、それぞれの真意を語るようになっていきます。

学生生活はチームメンバーとの共同生活、お互いを理解するための時間が今作は多く近づいたり離れたりと徐々にチームの絆を深めていく過程が今作の見どころです。苦手な相手ともジョークを挟みながら間を詰めていくところなどはアメリカンなノリなところがありますね。

敵と言われるものは今作ではトーチウィック一味でダストと呼ばれるエネルギーを何かの目的の為にある人からの依頼で動いている。トーチウィックはクセもキャラとしてのちのシリーズで度々登場して主人公達の前に立ちはだかります。


またトーチウィック一味の中にかつてブレイクが在籍していたホワイトファングの姿も。それにショックを受けるブレイクとホワイトファングとを忌み嫌うワイスとの対立。
ブレイク曰くホワイトファングは元々ファウナスと呼ばれる人種の差別を平和的に無くそうと活動する集団のことだったがいつしか指導者が変わり、暴力的な集団になった為ブレイクはホワイトファングを離れたと語る。

その後無事にトーチウィックを退けたルビー達。ワイスとのわだかまりも解消されてめでたし、めでたしですが謎は残ったままです。冒頭と最後に登場した炎のセンブランスを操る女性、町で出会ったちょっとおかしなペニーという少女。最後、トーチウィックを退けた時のパワーや武器の出し入れはまるでロボットのよう。ロボ少女でしょうか?ファウナスが何故悪に落ちたのか。謎は謎のまま次回作です。

 

まとめ

元々全世界配信していたそうなのですが、私は英語が分からないので知らなかったのですが、日本語吹替版劇場公開決定の際、たまたまCMを見てピンときました。本当にピンとです。面白いだろうという根拠はありませんでしたが気になり劇場に足を運び観賞。はまりました。どハマりですね。日本のアニメーションを意識したと言われるだけあって作りが日本の声優とベストマッチしている。主題歌、挿入歌が凄くカッコいい。アクションが殺陣の様に練り込まれていて武器、武術の達人、アクションスターのアクションを見ているようです。ストーリーやキャラクターの掛け合い構成も面白く楽しい。是非シリーズ通して観ていただきたい作品です。元々10分刻みの配信を合わせた物なので構成が切れると間も少なく一気に息もつかせぬまま観てしまえますよ。

TV放送された編集版「RWBY Volume 1-3: The Beginning」は話しの大筋は理解できますが、それぞれのキャラの個性などが光るのはやはり個々のシリーズなのでぜひシリーズごとの観賞を強くおすすめします。

それでは、次もね〜

 

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