【幻想水滸伝2】同じものを守りたいのに2人の主人公は分かつ道へ
戦いを終えた後、戦友は散り散りになるのか。 それとも戦友とともに戦いの後の道しるべを作るのか。 その道しるべが良い方向に進めば良いが、再び戦いが起きたら? その時戦友は再度集結し、また戦いの日々に戻るのだろうか? 今回紹…
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戦いを終えた後、戦友は散り散りになるのか。 それとも戦友とともに戦いの後の道しるべを作るのか。 その道しるべが良い方向に進めば良いが、再び戦いが起きたら? その時戦友は再度集結し、また戦いの日々に戻るのだろうか? 今回紹…
英雄には運命はあるかもしれないが、最初はとてもか弱い。 最初から大人ではないし、最初から権力や運命を受け入れることはできない。 その段階できっかけや、英雄、いわゆる戦士になるためには訓練を受けある程度研鑽を重ねる必要があ…
たまにある、たまにある。 作品のオリジナルをカバーやアレンジ作品が超えることが。 しかしそれは並大抵のことでは超えことができない。 オリジナルはオリジナルゆえに超えることができないのだから それでも超えてくる作品は、その…
子は親を越え、その子はやがて親となりその子もまた親を越え。 しかし親があまりに偉大だと小さいころから子がコンプレックスで潰れてしまう場合もあります。 それとは別に親と子、世代を重ね背負い込む呪いのような運命を抱えた親子も…
ファンタジーの世界。 一見悩みもなく平穏に暮らしているイメージ。 花は咲き、鳥は歌い、風は優しくほおをなでる。 そんな世界にも脅威は存在する。 よくよくその世界観をみると、町のお巡りさん存在する。 平和ぼけしてお巡りさん…
シューティングゲームと言えば硬派なイメージが染みついていた。 それはシューティングするということは誰か何かを狙い撃つことだから。 でもそれって人間の真理ではとても刺激的で爽快なこと。 道徳的に抑制してるけど。 そこでゲー…
どけどけどけーー! レースはロマン。 それこそ決められた道ではなく、俺達が走る先が道だと言わんばかりのデットヒート。 首都高と聞くとそんなレースが日夜行われてそうなイメージ。 実際にそんなレース行ったら命の保証はない。 …
シリーズもいつか終わりがくる。 あのこち亀だって終わったのだから。 でも終わりには虚無感、満足感、喪失感どれも一区切りつけるのにはうってつけの感情が溢れてくる。 コンテンツとして、いつも最終作のつもりで続編を作るのか最終…
時代を越えて、世代を越えて、先祖を越える。 そうやって先祖代々時代を作ってきた。 今生きている生物全てはこれに該当するでしょう。 これから先は自分自身でもわからないですが。 そう、それが人生の選択肢です。 こっちを選べば…
「外伝作品」といえば本作主人公以外の人気キャラクターや全く本編に出てこないが世界線は同じで別視点で描かれる物語があります。 どちらもファンにとっては嬉しいスピンオフ、ファンディスク的ご褒美作品です。 しかし、その作品の本…
良いもの=続編とは限らない。 劣るもの=前作ではない。 良いもの=バランス。 派手だろうが狂気だろうがコメディだろうがバランスが大事。 くどすぎても、薄味でもいけない。 だからといって独創性や個性も大事。 それも含めてバ…
これで最後だから! ほんっとうに最後だから! と言われて何度目の最後だろう。 実質最後なんてなくて一旦休憩など一つの区切りに過ぎない最後という言葉。 世界の最後だってそれは人間の尺度の最後であって地球の最後じゃない。 終…