仕事で「そんなに難しいこと言ってるわけじゃないのに」は脅し指導な上に要領が悪い

こんにちは、DAISUKEです。

 

仕事を教えている際、口癖のように「そんなに難しいこと言ってるわけじゃないんだけどな」と言う人がいます。

それはあなたの中ででしょう?相手が要領が悪いと勘違いしていませんか?

脅しと言ってもいいでしょう。言われた本人はまるで理解力のないであろう自分を責めるでしょう。

今後指導されたくなくなるでしょう。辞めてしまうかもしれません。

指導上手な人は自分が知っていてどんなに簡単なことでも初めて聞く人にとっては難しいことであることを重々承知で指導します。

心当たりのある方はそれが原因で部下の心が離れつつあるかもしれませんよ。

今回は指導を行うにあたっての心得を記事タイトルをベースの考えていきます。

 

本来難しいかの判断は本人から引き出したほうが良い

「今から教えることはそんなに難しくない簡単なことです」と前置きされて教えられたらどうでしょうか。

人によっては「簡単と言われ、もしできなかったらどうしよう」という気持ちになります。

それよりかは教えた後に感想として思ったより難しくなかったと言ってもらえるほうが教えた本人も相手が理解できるように教えられたという安心と自信に繋がります。

 

そんなに難しくないのであればなぜ相手は理解できないのか考える

上記にも記述しました「そんなに難しいこと言ってるわけじゃないんだけどな」を口癖に指導する方々、

そんなに難しいことではないのであればなぜ理解できないかを考え説明を行う能力が非常に欠如しています。

それはいわゆる頭ではわかっているが言葉で説明ができないということである。

それは相手に対して「説明しなくても私の考えを読んで察して判断できないの?」と言っているようなものです。

自らをできる、理解力ある人間だと勘違いしている人に多く見られがちです。

 

どこが分からないの?もNG

物事を教わる際に分からない部分は教わっている本人からすると「全体像がわからない以上部分的にどこがわからないか、認識がずれているかがわからない」ものである。

どこが分からないかではなく指導するに際は必ず作業を一緒に行い指導する側が間違いや作業が詰まってしまう部分を認識して改善していきましょう。

 

正しい指導手順を徹底すれば理解度UP!

指導方法は以下のことを念頭にいれ指導するだけで伝わりかたが全然違います。

①相手の理解度やレベルを把握し次作業へのステップアップが可能か判断する。

②絶対、必ず、自分の作業を見せながら指導する。

③監視のもと実際に作業を行ってもらう。

④できたかできてないかを評価し改善していく。

特に私は②を重要視しています。重要視というよりは指導者自身②を行っていない人があまりにも多すぎる。

正直②を飛ばして指導をした気になるのは論外です。少し強めに言いましたが本当にこれができない人が多い。

②を行わないと口頭説明だとどの部分の説明かわからない上に後で思い出そうとした時に自分で作業するイメージと相手が作業している時のイメージの整合性がとれず、困惑してしまいます。

 

まとめ

あの人は何でも知っているから教えてもらおうももちろん頼りになるのですが、知識をひけらかし「そんなことも分からないの?」とおっしゃる方も沢山います。

正直そんな方に聞きたくありませんよね?結果その人以外知識がなくミスを多発させてしまいます。

それよりかは知識はなくとも自身の知ってる範囲のことを丁寧に指導できる人のほうが周りに頼られますし頼りたいですよね?

この記事を書いて改めて学校の先生は大変で奥が深い仕事だったんだなと今更ながら先生の苦労に気づいたのでした。

 

それでは次もね~

 

関連記事(一部広告含む)

よろしければシェアお願いします!