やりがい?なんじゃそりゃ!大事なのは達成感だ!

こんにちは、DAISUKEです。

近年、仕事のやりがいを盾に賃金未払いや、半ば脅しのような束縛とやりたい放題の企業が目立っています。

国もブラック企業と言われる労働に対する法的決まりを守らない企業の名を公表するなど対策を講じているのが報道されているのは良いことだと思います。

そんな中、学生時代の就職活動での体験と社会人になって社会人として感じたことをふと思い出しこの記事を書いています。

 

方便で語る就職活動

就職活動で自己をアピールし売り込み内定を頂く、この図式はわかる。企業も良い人材を取りたい、そう思うのは至極当然です。

しかしここでいう「良い人材」は会社によって異なっているように感じる。

特に社会人になりそう感じるようになった。

大きく分けて4つ良い人材とは「優秀な人材」、「これから伸びしろがある人材(新卒など)」、「人柄の良い人材」、「都合の良い人材」である。

ここで注意すべきは「都合の良い人材」である。

就職活動の際みなさん一様に思うこと「志望動機はなんですか?」

「職業時間(残業が少ないなど)、給料だよ」ですよね?

でもそれでは他の人に見劣りしてしまう。そこで就職活動の際、自己アピールをする上での様々アドバイスをされると思います。

・優秀な人=学歴や表彰など実績を持っている人

・伸びしろがある人=面接などに臨む際の会社研究を行い、面接官にも的を得た質問ができる。会社に対する理解を示せる人。

・人柄の良い人=言葉のキャッチボールを行え協調性と社交性があるいわゆるムードメーカー。

上記は各々自己を示せる何かを持っているが都合の良い人材とは自己があまりない人です。

得意なことがない人ではなく自己がない人です。

 

都合の良い人材

自己がない人に就職のアドバイスをする時に往々にしてアドバイスされること、それは

やりがい」である。

希望する企業でのやりがいを見つけなさいと。

しかし、ここでいう「やりがい」のみのアピールでは言葉足らずなように思う。

その先にある「目標」や「達成感」を示せないと「都合の良い人材」と思われブラック企業からの採用を受けてしまうことになりかねない。

「やりがい」と「達成感」

「やりがい」と「達成感」同じでしょ?何がいけないの?と思うかもしれません。悪いわけではないです。やりがいだけではダメということです。どのような違いかというと

・やりがい=過程の話し

・達成感=やりがいの先に待っている、予測される充実感

と私は考えています。

やりがいだけだと、どんなにつらく苦しくても疑問を持たず、やりがいで選んだと納得して耐えてしまいます。それが企業にとっての「都合の良い人材」です。どんなに賃金未払いでも過重労働でも企業には「やりがいが欲しかったって面接で言ってたよね」と意地悪な企業なら言います。

そこに達成感が加わるとどうなるか。達成感を知っている人は往々にして過程からくる成果や報酬を分かっていたり求めている人です。

そういった方々はやりがい(過程)の時点でそれが成果として帰ってくる見込みがあるのかが判断できます。なのでやばい、どうジャンプさせても何も出てこないぞ疑問に思うわけです。

そういったある種、我がある人は「都合が悪い人材」悪い言い方をすると「洗脳しづらい人材」としてけむたがられます。ブラック企業からは門前払いです。

だから、面接で落ちてもあなたが悪いだけじゃないんです。逆にブラック企業から門前払いを食らえばラッキーじゃないですか?

そうはいっても会社の歯車だよね?

その通りです。雇われの身です。ある程度は会社のルールに従うのは当然です。

私も歯車としてそれなりに職務に従事しています。会社での達成感も感じにくいです。

なので私は業務時間外に達成感を求めるようにしています。

 

一日一つ業務時間外に達成感を

会社業務ではビックプロジェクトなど長期的な仕事だとどうして達成感が常日頃感じれるわけではありません。そうは言っても達成感を日々味わうことにはメリットがあります。

メリット

・今日も仕事だけで一日終わってしまったという喪失感がなくなる

・成果が次の日の楽しみとして、活力になる

昔読んだ伝記で元プロ野球選手の城島健司選手が世界のホームラン王、王貞治選手の野球教室で王貞治選手が言った言葉が凄く印象的でした。

今日より明日、明日より明後日、ボールを遠くに飛ばすことだけを考えて練習しなさい」という言葉が心に残っています。

ボールを飛ばしてなんてなんて安直なアドバイスとお思いの方いらっしゃるかもしれません。しかし技術でホームランを量産してきた王選手が飛ばすことだけにこだわっているわけではなく、あくまで野球少年の教室向けに言った言葉だろうと思います。野球やっている人、特に野球少年はプロの選手のようにボールを飛ばすのが好きですからね~

ここで私が何を言いたいかというと、「明日自分が成長する、頑張るために何か今日やりなさい」ということを伝えたかったのだと思います。

飛ばすは明日の達成感の為に、考えて練習してくださいというのも良いですよね。

何でも良いです。成長じゃなくても、テレビゲーム進めるでも良いです。そうすることで明日以降は違う形でゲームを進める楽しみができます。やらないままだといつそのゲームを思い出してもいつも同じセーブポイントで足踏みしたままです。

私もブログで色々な方に記事を見てもらい反応が日々積み重なるとまた更新しようとやる気がでます。記事を更新して仕事に行き、帰って閲覧数を確認する。それだけでも今日の達成感としては充分あります。

問題なのは今日もへとへとに疲れて「今日もなにもできなかった」という一日を無駄にした喪失感で明日からまた仕事という悪循環サイクルです。

中には仕事に充実感を感じている人もいるでしょう。ただ確実に充実感を得ている人より少ないと思います。大企業に勤めていても不平不満が出る時代です。

 

まとめ

日本人は言葉足らずなわりには、かなり多種多様な表現言語を持っています。それだけに「やりがい」と言う言葉だけでも一つの意味を持たず、仕事で使われる「やりがい」はどうしても企業の都合が良いように使われているように思います。

長々と書きましたが今回記事でお伝えしたかったことは「一日ひとつでも達成感を味わい明日の活力にするべきである」という私の持論でした。

社会人になり、本当に一日が過ぎていくのがあっという間だと実感しています。その中で何もできない時間が多く、次の日がまた来てしまうという喪失感に気づき、時間を有効に使い何か一つでもいいから今日は会社のためではなく自分の為に○○をしたと感じれてから就寝するようにしています。

やはり休みの日でしか何かできない生活が続くと月の2/3は何もできないことになります。

以上!!私が最近なにかもの足りないと達成感について思っていることでした。

 

それでは次もね~

 

 

 

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