2017年 秋アニメ おすすめ 10選

こんにちは、DAISUKEです。

今期もやります!!おすすめアニメ10選!!

前期アニメも動画配信サービスなどでチェックしてみて下さい

2017年 夏アニメ おすすめ 10選

やはり私のポリシーなのか前情報など見ずして評価、おすすめするのは良くないので、実際に視聴しておすすめをご紹介しています。

今期はどんな面白いアニメが控えているのでしょうか。

それではいってみましょ~

 

秋アニメおすすめ10選

干物妹!うまるちゃんR

うまるちゃん第2期放送!!前回の第一期は声優の選出があまりにもどんぴしゃでかなりはまり役でした。

うまるとこまるの使い分けも巧みでそのはまり具合から再度OPにも起用されるなど今注目の声優さんです。

友達、登場人物も増えその人間関係にも進展がありつつ、ドタバタな日常は健在です。2期は真面目な話も多く今後のうまる達の周りに更なる進展が?

うまるちゃんの可愛さに目がいきがちだが、実は周りのキャラも非常に個性的で、海老名ちゃんなどスピンオフ作品が展開されるなど他のキャラ人気もこの作品を支えています。

 

十二大戦

物語シリーズ」の西尾維新原作、「荒川・ザ・アンダーブリッジ」で知られる中村光キャラクターデザインとして放送前からCMも続々うたれていた期待作。

西尾維新が原作なだけあって本当にいい意味で容赦のない展開が繰り広げられます。

澤野弘之が音楽に関わっているため本当にかっこいい!!

また視聴の際、話数ごとのタイトルに注目するとより面白く視聴できます。各話ごと観終わった後に「なるほどね」と感心してしまうでしょう。

それぞれ生まれルーツは違いますが十二大戦の参加者は十二支の動物それぞれ特有の特技や特性を持っています。それを駆使しつつ戦い最後に残った勝者は何でも願いが叶うというもの。設定自体はよくあるバトルロアイヤルですが、そこは西尾維新です。キャラクターの過去のルーツ心情も回想で追いかけ、その結末をぶつけるという、キャラの心情を知っただけによりそのキャラが辿る今後に良い意味での鑑賞疲れというため息まで漏れてきます。

キャラクターデザインの中村光はギャグ漫画を執筆していますが、考えて見ればブラックで奇抜なキャラクターデザインで笑いに変える。そこが斬新な漫画家ですが、ド直球ブラックは意外でもなんでもないむしろしっくりくるテンプレートのようなデザインだったと気づきました。それを笑いに変えていた中村光はあらためて凄いと思いました。でも考えて見ればだからこそ緊張感のあるシーンは締まるというか、普段ふざけた格好をしているからこそのギャップでキャラクターに魅力を持たせています。

またそれぞれの名乗り方が特徴的で「○○で殺す」で名乗りキャラクターがそれぞれの敵をどのように抑圧したい倒したいかのポリシーが垣間見えるかっこいいシーンです。

さあ本編では果たしてどう相手を殺す選手が勝利して何を願うのか楽しみですね。

 

少女終末旅行

「少女終末旅行」は、つくみずによりwebサイト「くらげバンチ」にて連載されている。
文明が崩壊した終末世界を生きる少女2人ほっこりとした日常を描く。

漫画の原作第一巻を書店で見たとき、私は一瞬でビビっときました。やはり好きなんでしょうねこのレトロ感と廃墟感と終末感。

しかも原作者自身があのSF漫画「BLAME」に影響を受けているだけあってゆるふわなキャラクターと相反して背景が非常に凝っていて雰囲気だけでも読ませることが可能なタッチで描かれている漫画です。

アニメでもその雰囲気を大事にしていてキャラははっきり、背景はどことなくぼんやりさせたりなど工夫が行われています。

しかもなんとEDアニメーションが全て原作者のつくみずが担当しているということで、これが味があっていいんですよね~

声優が声をいれたことによってより終末世界に気だるいほのぼの感が出てほっこりします。

ぜひ廃墟終末ものやゆっくり、ほっこりしたい方々におすすめです。

 

3月のライオン 第2シリーズ

3月のライオン第1シーズンでは主人公の心の悩みがメインで周りはほのぼのとしているのですがどこか暗いシーンが多かったのが印象的でした。後半は人との出会いと尊敬できる棋士との出会い、先生の指導、ライバルとの切磋琢磨もあり2期冒頭では仲間と打ち解けているシーンがありました。

最初、監督が「物語シリーズ」でお馴染みの新房監督と聞き、少し癖のある作品になると思っていましたが、蓋を開けてみれば色鮮やかで、人々の心情を形にとらわれない新房監督ならではの良さが作品に反映されていて美しい作品となっています。

それにしても川本3姉妹が可愛すぎる!!長女は優しくおっとりとしていて、次女は元気だけど純情乙女で、三女はもうブリブリに可愛い!!主人公の心の闇が晴れていくのもわかる気がするし時折暗い回になる時にこの3姉妹が出てくるだけで心が現れるようで好きですね。

将棋が分からずとも楽しめる作品でむしろ将棋はきっかけでそれの勝ち負けや繋がりによって主人公や周りの人々がどう成長・変化していくかが楽しめるアニメとなっています。

 

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series

「キノの旅 -the Beautiful World-」は、時雨沢恵一による日本のライトノベル。電撃文庫より2000年3月から刊行されている。

キノの旅は私の学生時代から図書室に置いてあり、度々読んでる人も多く人気作という認知はしていました。2000年って17年前!!まだライトノベル黄金期とは言えなく、世間の偏見も多かった時代からの作品がまたリライト放送されるなんて考え深いですね。しかし、旅というテーマが何とも地味で尚且つゆるふわではなく、本当にまったりした絵柄だったので触れていなかったのですがとんだ食わず嫌いでした。

旅で訪れる先々の国の文化や風習が斬新でさらに国の発展も時代感覚はなく、てんででバラバラなのである。国により人々の価値観が大きく違う為、登場人物のキノを含め、旅人といわれる人々は最初はどの国も歓迎してくれる国ばかりなのですが、旅人たちが良かれと思ってやることやることがその国の人たちにとっては余計な事であり、その余韻が旅人たちはあくまでよそ者であるという結果として物語のキーが引き立てられる良い塩梅となっています。

なんともほっこりしたいイメージの本作ですが、意外とひょうひょうとひどいことや、迷惑なことをする人々が登場します。意外と悪そうな人が可愛く見えてくるほどひょうひょうとして辛辣な発言をする人も多いです。

なんとも言えないもやもやを残しつつ次回はどんな国で物語が展開されるのかが気になる構成となっております。また途中から視聴される方も一話完結の物語なので楽しんで見ていただくことが可能ですのでぜひ視聴してみてはいかがでしょうか。

機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY

大人のガンダム。最近でこそビルドファイターズなど若い世代向けでガンダム事態が玄人やマニア、ちょっと大人向けなイメージだが、サンダーボルトシリーズは大人も大人。アダルトですね。絵柄も線が何重にも重なったような重苦しい厚塗りなタッチとその設定が男女問わず抜群に大人の色気を醸し出している。またその雰囲気に誘われるようにモビルスーツたちもダンディで既存のデザインのアップグレードバージョンに見えるモビルスーツもかっこよさと渋さが引き立っています。

また音楽のジャズが良くて、あのジャズの名手「菊池成孔」が音楽を担当しています。とにかくほぼ手書き作画ということで恐ろしいまでの物量と熱意で作られています。私は劇場上映の際舞台挨拶回に参加したのですが、スタッフが大変年配の方々ばかりでこだわりが凄い。更にはテレビシリーズのように毎週放送のノルマではないためある程度は年配の方々のペースとクオリティでできたそうです。クールでやったら死んじゃうって…

恐らくガンダムシリーズ初期から関わってきたスタッフの方々もいてその情熱、熱量がそのまま作品で伝わってきます。

今後は第2シーズンも展開されるのでそれも楽しみにしつつ第1シーズンをおさらいしておくのもいいのではないでしょうか。

 

おそ松さん(2期)

帰ってきましたあの問題だらけのニート6つ子が!!2期もさらにぶっ飛んだギャグでお届けしています。

むしろスタッフは前回の成功でいい意味でここまでやっていいんだという振り切った、開き直った感じが今作には出ていて、前回世間に評価されたからこそ必然のパワーアップだと思います。

新たなキャラクターの追加もないままギャグを既存のキャラで回せるのはひとえに赤塚不二夫大先生の残してくれたものが大きいと思います。

しかも普段、甘い言葉をささやき女性に圧倒的に人気の声優陣がクズキャラを振り切って演じているのが清々しく、生き生きしています。

ブラックユーモアで体張ったギャグを動いて観れるのはアニメだからこそ作れる、楽しめるコンテンツです。

まさにアニメでクリエイターがやってみたいこと、視聴者が見てみたいものの理想がここにあります。

 

王様ゲーム The Animation

王様ゲームは、金沢伸明により執筆されているケータイ小説。漫画化、実写化、漫画は様々なシリーズが出ている人気作品です。

今回のアニメ化は「王様ゲーム 終極」に位置するところから物語はスタートする。

主人公で転校生の「金沢伸明」は誰とも関わろうとしないクールな性格。その理由は彼が前回の王様ゲーム(無印)の生き残りで恐ろしい惨劇を目の当たりにしてきたからである。

王様ゲームとはある学校のクラスのメンバーに王様からの命令文章が送られてくる。その命令に24時間以内に従わなければ罰が与えられるというゲームである。

終極からの開始ということで無印版を知らない方にとっては視聴をためらうかもしれませんが、時系列は終極でも前作の主人公が回想とともに過去(無印)の惨劇を語るシーンが度々ある。その中で前作の惨状と今作の王様ゲームをリンクさせて物語は進行しているので非常にわかりやすい

 

いぬやしき

いぬやしき」は、奥浩哉により「イブニング」にて連載されていた漫画。奥浩哉と言えばあの「GANTZ」でお馴染みSF漫画で人気の漫画家です。

今作は宇宙人の手によって機械の身体となった初老の男性と高校生の物語です。

今作の見どころであり、私が印象的なのは同じ言葉でも違う意味で感じている人がいるということです。

初老男性、高校生ともに「生きてるって実感する」ということに大きく差があります。

初老男性は生命を救い、高校生は生命を殺めその結果二人は「生きてるって実感する」というのです。

それは今までの人生感の違いによるものだと思います。初老男性は何もできない自分を嘆き、生命を救えたことへの喜び。高校生は思春期特有の無鉄砲と退屈加減、そしてまだ見ぬ人の反応を楽しむために殺戮を繰り返す。それが生きた実感なのでしょう。

今作は新たに与えられたサイボーグの力を善と悪がどのように使い収束していくのかが楽しみな作品です。

それにしても悪ってつくづく楽に思います。発起人であり、壊すのは簡単。善は悪が行動をしないと動けない見つけた時にはもう遅いという初老男性のなんともいえない悲壮感がアニメで再現されていますよ。

 

魔法使いの嫁

美しい物語、世界観、映像を見たければ今期おすすめはこれです。激しすぎず、ただ派手でそれでいて落ち着きがある。

このアニメを見ていると才能は必ずしも役に立つとは限らないこと。生かすも殺すも環境と出会いが重要だと思い知らされる作品です。

劇場公開もされた人気作品で、地上波放送を心待ちにされてきた方々は多いと思います。

お話はオークションに出品された少女を魔法使いが落札し魔法使いの弟子となるところから物語は始まります。

最初こそ打ち震えていた少女も今まで受けてこなかった愛情を魔法使いからもらい心惹かれていきます。そりゃそうです。魔法使いも自分の嫁にする気満々なのですから。

目的はどうあれ人外と少女の主従関係が果たして嫁としての関係に収束するのかはたまた、出会いの先に新たな恋愛模様も見えてくるのか。

新しい形の恋愛物語としても注目の作品です。

 

まとめ

今期はゆるい日常・ギャグアニメ、また残虐までの殺戮と心理戦が展開されるアニメが豊作・充実しているように思います。

読書のような知識欲を満たす心理戦、食欲を満たしながらゆったりと観賞できるほっこりアニメで今年の秋は過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

それでは次もね~

 

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